当教会の基本理念

2.外から内へ

今見た第1のポイントを別の表現で言うなら、自分のような問題を抱えている者が、神様の恵みによって赦され、立ち上がらせ、生きる使命と目的を発見させられるようになってきたことへの感動と感謝ということができます。

動機

この感動を他の人にも伝えていきたいと願いが第2のポイントの動機です。ですから、第2は、この恵みを経験したひとりひとりは、この恵みの福音(グッド・ニュース)を未だ聞いたことのない人たちに届けるために、あらゆる努力をしていくというのです。

まだこの教会に属していない人のために

まだキリストの福音に触れたことのない人々にこの方を紹介するために、自分の権利を主張せず、自分にとって不都合と思われることでも、喜んで彼らに仕えて行きます。これをUs for them原則と呼びます(You for meではなく)。神様が、天から下って人間の姿をとられたという生き方の中にその由来を見ます。成長し、キリストのようにされていくということは、この他の人のために自分の不都合も喜んで受け入れるという姿勢を身に付けていくことにほかなりません。

土着との取り組み

この取り組みは、今日の日本においては、聖書の教えを妥協せずに、どこまで教会の敷居を下げることができるかということであり、また如何に聖書のメッセージをこの時代において理解されるようにコミュニケートしていくということです。そのために私たちの置かれているコミュニティのニーズや問題に対してしっかりと目を向け、積極的にそれらに応えていけるように努めたいと思います。時にそれは、この世の文化との対話であり、また対決であるかもしれませんが、しっかりと教会の考え方をこの時代にあって言葉と行動によってコミュニケートしていくことです。

歓迎を表現する

教会の敷居を下げるためのあらゆる努力をすると同時に、どうしたら教会に来たことのない人たちが、不安を持つことなく足を運ぶことができるのかを模索する必要があるでしょう。開かれた教会のイメージが、これまで教会に足を運ぶことに躊躇を覚えていた人たちへの新たなメッセージとなるように努力したいと思います。

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