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弘中恒生先生：ヨハネの福音書14章12－17節でイエス様は驚くべき約束を弟子達にします。これらの約束は、現代の私達にも与えられている約束です。驚くべき恵みの約束を共に学んで参りましょう。...

尾山キャシー先生：先週に続いて、イエス様がどのような心と感情で私達に寄り添って下さるのかについて、更に具体的にいくつかのエピソードから一緒に学んでいきましょう。...

尾山キャシー先生：私達の救い主イエス様を考えた時にイエスのアイデンティティと行動をすぐ思い浮かべます。そこでイエス様自身が私達の為にどの様な気持ちや心を持っているか、一緒に思い巡らして行きましょう！...

高橋浩一先生:ローマ書7章の後半でパウロは「私は本当に惨めな人間です」と自分の無力さを赤裸々に語ります。私達はどうでしょう？大切な家族の為に交わりのガイドラインをもう一度復習しましょう。...

ホン・ジュン・ソブ先生：イエス様が「良くなりたいか」と問いかけられたのは病人の“意志”を確認する為だったと考えがちです。しかし、本当にそうだったのでしょうか？深い霊的診断があったのではないでしょうか。...

平山 廣恵先生：今回はタイのチェンライにて宣教活動と共に山岳地帯の村々や少数民族の自立支援活動を様々に行っている平山廣恵先生のメッセージとなります。...

古瀬 幸朗先生：「ザアカイの救い」という非常にシンプルな物語の中にイエス様の愛と配慮が溢れています。失われた一人の魂を探され、民全体を巻き込んで多面的に救いに導かれる主の働きを、ご一緒に心に留めて参りましょう。...

松本圭介先生:私達は神様から与えられた多くの良い物が見えておらず、それらも文句の根拠としています。しかし私達に満足と感謝に溢れた生き方への招待状は日々届いているのです。聖書から学んで参りましょう。...

今回はRedwood English Summer Camp 2025”の奉仕の為にUSAからお越しになられたBraian Leong先生による特別メッセージとなります。...

尾山キャシー先生:使徒パウロが息子の様に大切に思っていたテモテに遺言書として残しているメッセージから一緒に学びましょう。それは「何が起ころうと託された福音を忠実に伝え続ける」事なのです。...